あれから2年。
やっぱり今日は書こうかな、と思って。
絶賛2学期末試験中なので時間無くて言いたいことを上手くまとめられないけど。
私は2019年12月にLove-tuneを知った新規です。
だから、2年前の今日、2018年11月30日、
ファンの皆さんはどう受け止めたのか、どんな気持ちだったのか、
完全に理解することはできないけど。
毎週安井謙太郎の声を聴いてたとしても、
それ以外に活動を目にすることは無くて、
未来が全く見えなくて。
「やっぱりか。」ってなるだろうな、きっと。
衝撃を受けるわけではなくて、落ち着いて受け止められはする。と思う。
でももうLove-tuneを見ることは一生ないんだ、って思ったら、
いくら想像ついてたとしても、悲しいものは悲しい。
7人がまた芸能界に戻ってくる、なんて確証はなくて。
もう2度と姿が見れなくなってしまうかもしれなくて。
でももう既に見れてないし。
7人揃って、っていうのが少し嬉しくもあって。
事務所から外に出たことによって、
もしかしたら、また。
また7人のことを見れる日が来るのかもしれない。
なんて淡い希望も抱くんだろうか。
あれからこんなに頑張ってくれて、活動を続けてくれている今なら、
7人全員そろっての退所を決断してくれた彼らに「ありがとう」って言えるけど。
2年前だったら、
「またね、って言ったじゃん。」
ってぶつけようのない怒りを感じてしまう気もする。
元々持っていた高い実力をさらに伸ばして、来年には武道館でのライブも決まってて。
今の環境は本当に恵まれてるんだ、って改めて思います。
本当に心から7人で居てくれてありがとう。って新規の私も思えます。
と同時に。
昔からずっと応援し続けているファンの方々を尊敬しています。
きっと、というか、絶対、辛かったと思います。
出会いの話はきっと後日書くと思いますが、
私はLove-tuneに出会ったから7ORDERを推し始めた人種なので
「もっと早く知っていればよかった」と思うことは多々ありますが。
でも私が当時推していたら、耐えられていたか分かりません。
皆さんが応援し続けてくれているからこそ、7人が一緒に居続けてくれたし、
私も彼らと出会えました。
本当に感謝しています。
ちょっとはずかしいような痛めの文章も今日だから書けました。(笑)
7人のsupermanと彼らのファンに感謝を込めて。
私も彼らと同じように、Don't look backでいようと思います
今日は許して。(笑)
置いてきた大切なものたちを数える必要はもうなくて。
今はたくさん抱きしめてるから。
「愛と秩序を固く結んで」いるから。
7ORDERの7人がこれからも大好きです。